CRJ-tokyoではフリーペーパー、メルマガなどで、これまで様々なアーティストにインタヴューをしてきました。 ここでは、そのインタヴューを掲載します。
 
Buffalo Daughter / LINK vol.33掲載
 

3年ぶりの3rdアルバム『 I 』のリリースを直前に控えたBuffalo Daughterに話を伺いました。これまでの作品と比べてよりメッセージ性が強く押し出されたニューアルバムに関する話を中心に、ライヴや音楽業界、バンドのことなど内容の濃い話を聞くことが出来ました。とりわけ、「いいコトを言っててもカッコ悪かったらダメだなぁ」というムーグさんの言葉が印象に残っています。

   
 
/ LINK vol.32掲載
その唯一無二の音楽性から着実に人気、実力共々身に付けていっている界。そんな彼らの音楽への熱い想いを伺うべく、ボーカルの増田さん、パーカッションの伊藤さん、そして遅れてきた戦士(?)高橋充さんに会ってきました! 界のみなさんの話しぶりには、静かな情熱なるものが感じられ、本当に音楽を愛しているんだ、って事を痛感させられたインタビューでした。まじ、リスペクトです!
   
 
Polaris / LINK vol.31掲載
オオヤユウスケ(ex LabLife)、柏原譲(ex FISHMANS)、坂田学の3人からなるダブポップトリオ、Polarisに話を聞いた。
   
 
Mr.Tobacco / LINK vol.30掲載
CRJ-tokyo weekly chart初登場にして1位をかっさらい、そのまま3週連続1位の座にいすわり続けた謎の匿名アーティスト、Mr.Tobacco。その正体を確かめるべく、CRJ特派員は大阪に向かったのであった!そしてMr.TobaccoをリリースするSPOTLIGHT recordsオーナーの松竹氏に接触。その謎に包まれたベールの内側を聞き出すことに成功した!
   
 
Spangle call Lilli line / メルマガ vol.190掲載
「思想も、主義主張も特にない」、「なんとくなく、だけど…」といった言葉が印象に残った。メンバー4人と同時に向かい合ったからか、彼らの普段の会話もこうなんだろうな、といった感じの内容になったが、最後まで冒頭の言葉の類しか引き出すことが出来ず、核心には触れられなかったのかな、という気がした。ただ、全ては音から感じてくれ、ということなのかもしれない。音源、レコーディングなどについて訊ねた。
   
 
Mo'some tonebender / LINK vol.28掲載

5月月間チャートでCRJ-tokyoだけでなく大阪、福岡でも1位を獲得したMo'some tonebender。ボーカルの百々さんにいざ突撃!

   
 
CHUB DU / LINK vol.27掲載
自称カクニン系バンド!? 97年結成。東京近郊のライヴハウスを中心に活動中。バンドマンの間でも定評がありハイトーンボーカルが新鮮なCRJスタッフ大プッシュバンド。そんなCHUB DUに話を聞いた。
   
 
FEED / メルマガ vol.169-170掲載

デビューアルバム「9Songs」の発売を控えたFEEDに話を聞いた。このアルバムではPatti Smith GroupのLenny Kayeがプロデュースしており、今回のインタヴューは来日中だったLennyも交えて行われた。なお、インタヴューの際の通訳はヴォーカルのまやさんにして頂いた。インタヴュー内では日本語訳のみを掲載となっている。

   
 
Hermann H. & The Pacemakers / LINK vol.23掲載
Hermann H. & The Pacemakersとは、都内各ライブハウスを荒しに荒しまわっているという、CDといえば聴けば聴くほど味のある音、もう中毒寸前。ヘルマンと言うだけで心トキメかすCRJスタッフ続出!!(男を含む) これは恋なのか!? なんなのか?? それを確かめるべく行って参りました、ドッキドキインタビュー!! 未来を司る若者必見!! メンバー総数6人となる彼らのうち、今回のインタビューでは岡本さんと平床さんと若井さんに答えていただきました。★
   
 
Fab Cushion / LINK vol.22掲載
ある日CRJに送られてきた1枚のサンプルCD。聴くやいなや、「これ誰? ベックの新譜? かっこいいー!」ということになったのですが、「男の人がやっている1人ユニット」ということ以外はデータなし。気になって夜も眠れない日々を克服すべく、早速インタビューを強行しました!
   
 
BUMP OF CHICKEN / LINK vol.17掲載
ウワサのBUMP OF CHICKEN、ついにLINKに登場!!現役大学生2人を含むメンバー4人の皆さんは、幼稚園から(!)の幼なじみでホントに仲良し。そして何より、ひとりひとりが「俺達はカッコイイ!」と誇りを持っている。曇りのない眼差し、自信溢れる言葉、同年代とは思えない貫禄、まっすぐな音楽との向き合い方に、そう感じずにはいられなかったインタビューでした。
   
 
FEED / LINK vol.16掲載
 
   
 
FISHMANS / SLATE掲載
 
   
 
Grasses 64 / LINK vol.20掲載
 
   
 
HARCO / メルマガ vol.100-101掲載
 
   
 
スペランカーズ / LINK vol.19掲載
 
   
 
NUMBER GIRL / LINK vol.12掲載

2000年最重要アルバムの一つ『SAPPUKEI』リリース前の貴重なインタヴューです。NUMBER GIRLのサウンドと結びつきやすいTELEVISIONやSonic Youthだけでなく、PUBLIC ENEMYなどヒップホップも聴いてきた向井さんの音楽遍歴について、それぞれ個性的なバンドのメンバーについて、一見分かりにくいその独特な歌詞について、NUMBER GIRLの魅力を探るべく色々なお話を伺いました。

   
 
TOMOVSKY / SLATE vol.#**掲載
「悩んでも、くさっても、ぐちっても、つまんない/天才にやすんでるひまはない」(『天才ワルツ』より)。ってな訳で3月24日にミニアルバム『WALTZ』を発表するトモフスキーこと大木知之氏にシドロモドロになりながらハナシを聞いてきました。
   
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